きつねそば・たぬきうどん

日常

 3連休を利用して、妻と宇治にある当家墓参りをして、大坂、神戸を巡り、最終日に姫路城と好古園へ行ってきた。

 平成の大修理を終え、白亜の姫路城をイメージしていたが、この炎天下で日焼けしたのかな? 思っていたほど白さは感じなかった。

 姫路城は別名白鷺城はくろじょうと言われるが、一般的には「しらざきじょう」が浸透しているようだ。素晴らしい城だったが、酷暑の観光は堪える。次回は涼しい時期に行くとしよう。

 さて、姫路城巡りを終えた後、大手門の向かい側にある、お食事処で昼食を取った。たぬきそばを注文したら、きつねそばが出されたので、妻とふたりして、「き…」
 と、言いかけてハッとした。

 関東と関西との文化の違いを感じた。

関西(大阪)では、甘い油揚げがのったうどんを「きつねうどん」と言い、基本的に「きつねそば」は存在せず、甘い油揚げがのったそばを「たぬきそば」と言い、基本的に「たぬきうどん」は存在せず、関西(京都)では短冊切りした油揚げと九条ねぎがのった細麺を使ったうどんを「きつねうどん」と言い、これがあんかけになったものを「たぬきうどん」と言い、関東では油揚げがのった、そば・うどんをそれぞれ「きつねそば」「きつねうどん」と言い、天かすがのった、そば・うどんをそれぞれ「たぬきそば」「たぬきうどん」と言う。
(出典:きつねそば・たぬきうどん、なぜ大阪にはない?@NIKKEI STYLE

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