同一銘柄のたばこの葉っぱは同じ

備忘録

 たばこの投稿が続き恐縮しますが、たばこは、ビール・日本酒・ワイン・コーヒー等と同じ嗜好品である。ビールを飲んだ時の喉越しがあるように、たばこにも吸引したときの喉越し(スロートキック)がある。

 A社のビールを好む人、B社のビールを好む人、辛口の日本酒を好む人、甘口の日本酒を好む人がいるように、たばこも同量のニコチン・タール量でも、A銘柄を好む人、B銘柄を好む人がいるし、同じ銘柄でもニコチン・タール量が多いものを吸う人、少ないものを吸う人がいる。スロートキックは、使用しているたばこ葉やニコチン・タール量で変わる。

 さて、たばこは、同じ銘柄の場合、使用しているたばこ葉は同じだ。

 では、ニコチン・タール量の違いはどのように調節しているのか。それは、フィルターに細かい穴を開けて通気孔を設けて調節している。

 お手元にニコチン・タール量が異なる同一銘柄のたばこがあったら、フィルターを比較してみるとわかるだろう。穴の形状や間隔が異なり、ニコチン・タール量が少ないたばこほど、穴の形状が大きくなったり、二重、三重の穴になったりしている。

 よって、たばこを吸う時に外気(空気)を取り入れる通気孔の穴を塞いでしまうと、ニコチン0.1mg、タール1mgのたばこを吸っていても、それ以上のニコチンとタールを摂取することになり、つまるところ、同一銘柄でニコチン・タール量が違うたばこでも、フィルターを取って吸えば、同量のニコチン・タールを摂取しちまうってことだ。

 たばこの煙の主な成分は、ニコチン、タール、アンモニア、エンドトキシン、鉛、アセトアルデヒド、フェノール類。

 発がん性のリスクを高めているのが発がん性物質を含んだタール。電子たばこはタール量がほぼゼロなので、発がん性のリスクは無いに等しい。

 ニコチンは、発がん性物質を含んでいないが、たばこがやめられなくなる嗜癖性を多く含んでいて、日本法では毒物であり、毒物および劇物取締法では毒物だと定義されている。
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