言い間違え

日常

 夏の全国高校野球選手権大会、日本文理と関東第一の試合は、関一が10-6で快勝したが、途中までは点の取り合いの伯仲した試合展開を見せていた。

 その試合を洗濯をしながら見ていた妻は、
「両方とも甲子園のレギュラーやね」
 と、言ってきた。妻の言いたいことはよーく分かるが、わたしは、
「レギュラーって何だよ? 補欠の代表チームってあるのか? それを言うなら、常連だろ」
 と、苦笑しながら訂正してあげた…のだが、この文章を入力しながら、ふと、常連って英語でなんというのだろう? と、調べたら、Regular(レギュラー)じゃないか! ま、妻はこの事実を知らずに言ったまでで、たまたま正しかっただけのこととして、話を進めるとしよう😅

 妻の話には、ときどき「それを言うならペケペケだろ」と、ご訂正差し上げるときがあるが、そう言えば、義父(妻の父)にもそういう節があることを思い出した。

 以前、うなぎを食べに鹿野山へ妻とドライブしたことがあるが、その事を千葉県の道路に明るい義父に話したら、「千葉県の道は縦横無尽に走ることができる」または「千葉県の道は網羅してる」と、自慢化に言いたかったのだと思うが、義父の口から出た言葉は、
「千葉県の道は、一網打尽だ」
 だったのである。

 妻とマリンスタジアムへ花火を見に行ったときも、出掛けに義父は、
「あそこの花火はいいぞ。私も一度だけ近くのホテルから正々堂々と見たことがある」
 と、豪語したのだ。

 正々堂々って…花火は正座でもして粛々と見るのが作法なのかと、お尋ねしたくもなったが、義父は正々堂々ではなく、何と言いたかったのだろうか。未だに義父のこの言い間違えは解明できていないが、妻の言い間違えは父親譲りなのかな。
(-。-)y-゜゜゜

P.S.
写真上は、本日の日本文理と関東第一の試合結果。下は、昨日の習志野と沖縄尚学の試合結果。関一も習志野も14日の第2試合に勝つと、16日に両者対戦となる。

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